logo-wear-kutani-sp.svg

絵付け

早助 千晴

Chiharu Hayasuke

2013年
同志社大学 神学部神学科 卒業

2016年
京都伝統工芸大学校 陶芸科 入学

2017年
京都わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞

2018年
卒業制作 一般財団法人京都伝統工芸産業支援センター佳作
イタリア出展作品に選出

2018年
京都伝統工芸大学校 陶芸家 卒業

2019年
第14回 能美市美術展 大賞

インタビューを読む
作品
Works

  • -おおぎ-帯留

  • -たいよう-ピンバッジ

  • -たいよう-ブローチ

  • -たいよう-ロングネックレス

  • -リーフ-ブローチ

  • -わたりどり-ブローチ

  • -おおぎ-帯留

  • -たいよう-ピンバッジ

  • -たいよう-ブローチ

  • -たいよう-ロングネックレス

  • -リーフ-ブローチ

  • -わたりどり-ブローチ

作り手インタビュー
Interview

アクセサリーの中に「物語」を込めて。
“伝統工芸品”だということを忘れて楽しんでもらいたい。

  • 普段はどのような作品を制作しているのですか?

    食器や酒器、香炉や茶器など、暮らしの中でつかえるもので、かつアート性があるものをつくっています。私は細やかな絵付けが施された色絵磁器・九谷焼に魅了されてこの世界に入りました。細描技法はもちろん、九谷焼をやるからには鮮やかな「九谷五彩」を使いたいという想いが自分の中にあります。中でも「紺青」は好んで用いる色の一つです。また、五彩を担う「和絵の具」はガラス質なので、焼き上がった時に“ぷっくり”とした手触りが楽しめるところも気に入っています。それは女性が好きな“デコ”感につながるところもあって、Wear KUTANIのようなアクセサリーとも相性が良いのではないかと思っています。

  • Wear KUTANIでの作品づくりで大切にしていることは?

    基本的には普段の作品と同じ工程で制作しています。しかし、アクセサリーという小さな面積の中にも“世界観”を表現できるよう、いつもよりもさらに細かく描くよう意識はしていますね。Wear KUTANIの絵付けに決まったパターンはなく、その時の気分で描いていくので、同じ模様・絵柄は一つとしてありません。 ちなみに今日つけさせていただいている作品は「煌めき」というタイトルで、その他にも「月の船」や「銀湾」といった具合に一点一点に名を付けていています。器はなかなか持ち歩けませんが、アクセサリーは身につけて歩けるもの。物語のかけらを持ち出しているような気持ちで楽しんでいただけると嬉しいです。

  • WearKUTANIを通じて伝えたいメッセージはありますか?

    もうすでに九谷焼がお好きな方はもちろん、このアクセサリーをきっかけに「初めて九谷焼を知った」という方にもぜひ身につけていただけたらと思っています。だからこそ「伝統工芸品だから良い」といった理屈を抜きにして、純粋にアクセサリーとして楽しんでいただけるような、心ときめく作品をつくっていきたいです。 私は宝塚が好きなのですが、観劇に行く際など「ここぞ!」というときにWearKUTANIの作品を身につけていきたいですね。カジュアルにもフォーマルにも合うものが多いので、様々なシーンで活躍してくれると思います。いつもの装いをちょっと華やかにしてくれる“普段づかいの九谷焼”として、気軽に楽しんでいただけたら幸いです。